GEAR TOP(ギアトップ)開発ヒストリー

喫煙具の老舗商社である株式会社 元林は「ポケットの中に世界最高水準のオイルライターを!」をスローガンに、東京下町のライター製造工場・金属加工工場と協業を行い、GEAR TOPライターを開発しました。全製造工程を日本国内で行うGEAR TOPには、熟練の職人による日本の最先端の金属加工技術が施されており実用性、品質ともに高く、かつ先例のない「オイル持ち」を実現した『ECO』なオイルライターとなっています。表面加工やデザインの自由度を楽しめる要素も取り入れ、今後様々なデザインを提案していきます。

【特殊なインナーキャップ「GT-ARMR」】

「GT-ARMR」と呼ばれるインナーキャップを取り付ける事により、オイル揮発防止性能を大幅に向上させる事に成功しました。これにより、既存のオイルライターでは成し得なかったロングライフ、1日1箱20本で約1カ月の使用を実現。オイル注入の手間を減らし使い勝手を向上させました。

【優れた構造とメンテナンス性の両立】

本体は、側面の角を落としたグリップの良い形状。タンクと本体のクリアランスも、密閉度をより向上するように設計されています。インナーユニットはステンレスと真鍮の二重構造で、揮発を防ぐとともに適度な重量感を与えます。フェルトには「フリントのストック用」と「オイル注入用」のホールを開け、外での「より安易なメンテナンス」を可能としました。

【外ケースの厚みが約1.5倍】

一般的なオイルライターの外ケース厚は約0.4mmほど。GEARTOPの厚みは約0.6mm(約1.5倍)になっており、重厚感のある仕上がりとなっています。また、厚みが増すことにより、通常よりも深く彫刻ができるので、様々なデザインや彫刻が可能となりました。

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